髪がいちばん無防備なのは、洗っているときです
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※この音声はAIによる合成音声です。
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監修:ST.PRIDE創業者 山本 最終更新日:2026年9月8日
この記事の要点
髪がいちばん無防備なのは、濡れているときです。濡れた髪はやわらかく、キューティクルも開きやすい状態になっています。そこで髪同士がこすれ合うことが、裂毛・切毛・枝毛のもとになります。洗っているときの「きしみ」は、その摩擦が起きているサインです。ST.PRIDEは「よく落とすこと」より先に、洗っているあいだきしませないことを設計の起点にしました。ご自宅でも、濡れた髪をタオルでこすらない、乾く前にブラシを通さない、この2つだけで変わります。
トリートメントに時間をかける。ドライヤーの当て方に気をつける。アイロンの温度を下げる。
髪のために気を配る場面は、たくさんあります。
けれど、いちばん無防備な数分間が、その手前にあります。洗っているときです。
濡れた髪は、やわらかくなっています
髪は、水分を含むとやわらかくなります。表面をおおっているキューティクルも、開きやすい状態になります。
この状態の髪が、シャンプーの最中に手のひらのなかで動きます。髪と髪がこすれ合います。頭のてっへんに集めて泡立てれば、毛先同士がからまります。
この、こすれです。
こすれが積み重なることが、裂毛・切毛・枝毛のもとになります。毛先の広がりや、パサついて見える状態にもつながっていきます。
朝どれだけ丁寧に仕上げても、夜の数分間でこすれていれば、追いつきません。
「きしみ」は、摩擦が起きているサインです
洗っているときに、髪がキュッキュッときしむ。指が引っかかる。
この感覚を「しっかり洗えた証拠」と受け取る方は、少なくありません。
けれど、きしんでいるということは、髪の表面がなめらかでない状態で、こすれ合っているということです。
ST.PRIDEの創業者は、この点をこう話しています。
「きしむところで傷むんですよ。なので、傷んだ髪の方も多く使われるので、きしませないというところをベースにしているんです」
きしみを取ることは、使い心地をよくするための工夫ではありません。こすれそのものを減らすための設計です。
だから、設計の起点を変えました
多くのシャンプーは「よく落とすこと」を第一に作られています。汚れが落ちること自体は、もちろん大切です。
ST.PRIDEはそこではなく、洗っているあいだ、きしませないことを起点にしました。
配合しているのは、髪の美しさを決めるキューティクルの主成分と同じ天然アミノ酸、裂毛・切毛・枝毛を防ぐ天然成分HPC、そして保湿力の高い天然ヒアルロン酸です。人の頭皮と同じ弱酸性で、開発当初からノンシリコン・無添加・無香料・無着色にこだわって作られています。
一度に使う量は、少なくて足ります。たくさんつけて泡で包ぼうとしなくても、髪にゆきわたります。
今日からできる、2つのこと
製品を変えなくても、こすれを減らせる場面があります。むしろ、こちらのほうが先かもしれません。
1. 濡れた髪を、タオルでこすらない
洗ったあと、タオルでゴシゴシと拭いていませんか。
髪がいちばんやわらかい状態で、いちばん強くこすっているのが、この瞬間です。
タオルは押さえて水分を吸わせるだけで十分です。頭皮はタオル越しに指の腹で、毛先はタオルではさんで、軽く押さえてください。時間にすれば数十秒の違いです。
2. 乾く前に、ブラシを通さない
濡れた髪は、伸びやすく、切れやすくなっています。
からまりをほどきたいときは、ブラシではなく、目の粗いコームで毛先から少しずつ。根元から一気に引き下ろすと、からまった部分に力が集中します。
ある程度乾いてからのほうが、結果的にはスムーズにとかせます。
確かめ方は、2つだけです
シャンプーを変えたとき、何を見ればよいのか。ST.PRIDEでは、次の2つをおすすめしています。
- 濡れているときの、指どおり
- 乾かしたあとの、クシどおり
泡立ちではありません。香りでもありません。この2つが、こすれの少なさをそのまま映します。
なお、傷みや乾燥が気になる髪では、使い始めに泡立ちにくく感じることがあります。これについては別の記事で詳しくお話ししていますので、あわせてご覧ください。
どれから始めればよいか
カラーやパーマによるパサつき、くせや広がり、乾燥。どのお悩みでも、まずはうるおいまとまるベーシックセットからお試しください。シャンプーとトリートメントの2点が揃うので、この記事でお伝えした濡れているときの指どおりと、乾かしたあとのクシどおりを、その日のうちに両方お確かめいただけます。
根元のはり・こし感が気になる方には、同じ2点で処方の違うハリ・コシ実感セットもございます。
続けられそうだと感じられたら、700mLに切り替えていただくのが、いちばん無理のない形です。
迷ったら、髪の写真と一緒にご相談ください
「私の洗い方は、合っている?」 「毛先の広がりは、何が原因?」 「どの処方を選べばいい?」
そんなときは、ST.PRIDE Advisorに髪の写真を送ってください。いまの見え方をもとに、毎日のケアを一緒に整理します。
※本記事は化粧品の使用感および洗髪方法に関する情報です。使用感には個人差があります。強いかゆみ、痛み、急な抜け毛などがある場合は、医療機関へご相談ください。